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2011'03.10 (Thu)

加賀恭一郎シリーズ「麒麟の翼」 レビューもどき


Mogwai - White Noise
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(2011/02/02)
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今さらなのですが・・・
去年の夏ごろより、東野圭吾さんの小説ハマっています。

もちろん、ガリレオをはじめ映像化されている数々の作品は観て知っていましたが、
小説を手にするまでには、至っておりませんでした。

ハマるきっかけとなったのが・・・
去年の春にTBS系にてドラマ化された、
新参者新参者
(2009/09/18)
東野 圭吾

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阿部寛主演「新参者」(ドラマHPコチラ)でした。

阿部寛演じる加賀恭一郎の世界観に引き込まれ・・・
人と人とのつながりの描かれ方に、共感して・・・

気が付けば、シリーズの最初から読みたくなった訳です。
(当初は、シリーズの構想はなかったそうです)

それぞれの作品が独立した構成となっていて、
また、とっても個性的で、かなり楽しませてもらいました。

この度、発売されました待望のシリーズ最新作が、
麒麟の翼 (特別書き下ろし)麒麟の翼 (特別書き下ろし)
(2011/03/03)
東野 圭吾

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麒麟の翼という作品です。

私が小説を買うと時は、普通では文庫本にするのですが、
もう待つことができませんでした・・・

3月3日に発売されましたが、当日に本屋へ駆け込み買ってしまいました。
通勤や空き時間、自宅などで読み続け、5日間ぐらいで読破できました。
面白い!そして、考えさせられる作品でした。

建設部品メーカー『カネセキ金属』勤務の55歳男性が、何者かに刺殺された。
2時間後、緊急配備中の警官が不審者の男を発見した。
警官が、職務質問をしようと試みると、
その男はすかさず逃走!!道路を横切ろうとしたところトラックに跳ねられ意識不明の重態。
男は、なんと被害者の免許証を持っていた。
当然被疑者と扱われるも、証言が取れない状態。

事件直後は、当然として被害者遺族に同情の目が向けられたが、
被疑者は『カネセキ金属』の労災隠し、派遣切りの犠牲にあっての犯行とマスコミは書き立てる。
周囲の態度が変わっていく状況に、困惑する被害者の遺族。
そして、被疑者とされる男をひたすら信じて待つ同棲中の彼女。

事件の真相は?その被疑者が真犯人なのか?
加賀恭一郎たちが事件に挑む!!

結末は、全く予想だにしませんでした。
切ない気持ちの中でも、少しほっとさせてくれる最後だったように思います。

赤い指 (講談社文庫)赤い指 (講談社文庫)
(2009/08/12)
東野 圭吾

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同じシリーズである赤い指という作品では、
「認知症高齢者とその家族」「引きこもり」「ネット」がキーワードとなりました。

今回も「派遣切り」「マスコミの姿勢」「会話のない家族」が背景となっており、
つまりは、時代時代の社会問題を題材に描かれており、他人事とは思えません。
ただ、そのことばかり気になっていると、作者に足元をすくわれますので、
そういった意味で、期待を裏切ってくれる作品だったのではないでしょうか。

拙文で申し訳ありません。
かなりのオススメ作品ですので、興味のある方は是非!!

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01:39  |  ヨメとの遭遇  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

忙しい中・・・少しの時間をみつけて・・・ちょこっとずつ読んでいる姿が目に浮かびますぅ~(*^▽^*) 早く読みたくて・・うずうずするよね~( ´艸`)
5日間で読破するってすごい~!! あたしも・・よんでみたいな~・・・。
うみちゃん | 2011年03月10日(木) 20:13 | URL | コメント編集

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